大衆演劇FAQ

大衆演劇FAQ

大衆演劇についてよく頂く質問とご回答をまとめています。

よくある質問と回答一覧

大衆演劇ってそもそもなんですか?
歌舞伎から派生した歴史を持つ、一般大衆向けの時代芝居演劇のことです。
130以上もの大衆演劇団が全国の公演先を約1カ月間ごとに渡りながら、先々で公演を行っています。
大衆演劇はどこで見れますか?
公演先は劇場、ホテル、温泉などが中心です。
全て合わせると全国に200箇所以上あり、常時公演を行ってる場所は約40箇所程あります。
当サイトでは各公演施設を紹介していますので参考にして下さい。
一公演はどれくらいの時間ですか?
約2~3時間です。
構成は「芝居」、「舞踊歌謡ショー」に分けているのが主流です。
「芝居」は約60分~90分で、人情劇・喜劇・剣劇などの時代劇が中心です。
「舞踊歌謡ショー」は約は30分~60分で、演歌や流行の歌謡曲に合わせ、役者一人または複数人による踊りと歌のショーを公演します。
料金はいくらぐらいですか?
だいたい1500~5000円くらいです。全国平均は2000円前後でしょうか。
お手軽な料金で楽しめるのも大衆演劇の魅力です。
お客さんの年齢層や性別はどうですか?
女性が7~8割を占めています。
中年以上の女性が圧倒的に多いですが、近年若い女性も増えてきています。
特別公演って何ですか?
「座長襲名」や「記念公演」など、各劇団の座長が集って「座長大会」という催し事を行う特別な公演になります。
演目はいつ変わるのですか?
大衆演劇では演目のことを外題といいます。
一般観客を主とした公演場所では、毎日の外題(演目)を替えて公演することが多いです。
団体観客を主とした公演場所では、2~3日間の期間で外題(演目)を替えて公演することが多いです。
また同じ外題でも配役を変更することがあり、各役者の演技を楽しむことも大衆演劇の楽しみです。
公演中の飲食は可能ですか?
各公演先によって違います。
大衆演劇専用の劇場では比較的可能な場所が多いです。
お花(ご祝儀)はどうやって渡せますか?
舞踊ショーのときに渡すのが基本です。1万円札を渡す人が多いですが決まりはありません。
渡し方はお札をそのまま握手で渡したり、クリップで役者さんの着物にはさむ方、熨斗袋にいれて着物に差し込むなどそれぞれです。
注意したいのは舞台の妨げたり、長い時間役者さんと絡むのは他のお客さんにも印象がよくありませんので気をつけましょう。
歌舞伎と大衆演劇のは何が違うのですか?
歌舞伎は古典芸能、大衆演劇は現代演劇です。
歌舞伎は江戸時代の大衆演劇が伝統芸能に昇華したものです。
大衆演劇は古くても100年はいかず、ルーツも明治時代の新劇です。
歌舞伎に比べて伝統と格式は重いとはいえませんが、日舞の動きを何も知らない人が見ても楽しめる庶民性は大衆演劇の魅力です。

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