瞼の母

まぶたのはは

解説

長谷川伸の戯曲が元題。

あらすじ

やくざ渡世の番場の忠太郎は幼い頃母親に別れ、父親は十二で死に天涯孤独の身の上。
その忠太郎が葛飾に弟分の金町の半次郎の家を尋ねる。
半次郎の母は気質になろうとしている半次郎を会わせまいとするが、そこへ飯岡一家が半次郎を殺しに来たので忠太郎は彼らを殺し、半次郎の母に字を教えてもらい自分が犯人であると書いて立ち去る。
それから母親を探して江戸へ出た忠太郎は夜鷹の老女に柳橋の料理屋水熊の女将が昔江州に子供を残してきたことを聞く。
忠太郎は水熊の女将おはまに会いに行くが、おはまにはすでにお登世という娘もあり娘のために忠太郎は自分の子ではないとつっぱねて追い返す。
忠太郎とすれ違って兄と悟ったお登世は素盲の金五郎が忠太郎を殺して手柄にしようとしているのを聞き母と二人で荒川堤へ忠太郎を追い駈ける。
しかし忠太郎は物陰に隠れて二人には会わず再び股旅の路へと出て行く。

Youtubeに公開されている動画

瞼の母の演目を演じている動画です。

瞼の母 きらかん太のひとり芝居"

ただあき一座「瞼の母」"

田尻一座(豊橋岩田)が演じる『瞼の母』"

※上記動画は大衆演劇以外にも歌舞伎、浄瑠璃、映画、歌謡などの場合もございます。

瞼の母関連商品

瞼の母に関する本やDVDなどをご紹介します。
※上記で紹介している動画・劇団・内容とは関係ありませんのでご注意下さい

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