長七郎江戸日記

ちょうしちろうえどにっき

解説

日本テレビ系で放送された時代劇シリーズ。駿河大納言忠長卿の遺児・松平長七郎長頼が、江戸の町にはびこる悪を倒していく痛快時代劇。原作は村上元三。

あらすじ

夜半、悪の一味が首謀者の屋敷で密談していると、どこからか悪事を咎める声が響いてきて会話を遮る。
首謀者が「何奴じゃ!」と叫ぶと長七郎が姿を現し、着流しに金糸で刺繍してある三つ葉葵の紋が一味の目に入ると、すかさず供の三宅宅兵衛が「えい、控えぃ! これにおわすは畏れ多くも上様(=徳川家光)の甥御様、松平長七郎長頼君なるぞ!」と一喝(右平次が代わりを務めることもあった)また長七郎のみの場合、「いかにも!松平長七郎長頼!」と名乗ると一味は畏まる。
しかし、首謀者は「此奴は長七郎君の名を騙る偽者じゃ!」あるいは「ええい、長七郎君とて構わん!」などと開き直って家臣や用心棒総がかりで斬り掛かってくる。
そこで長七郎は「止むを得ん、俺の名前は引導(印籠ではない)代わりだ、迷わず地獄に堕ちるがよい!」と宣言して大小を抜き、二刀流の妙技で一味をバッタバッタと斬り捨ててゆく。最後に首謀者に止めを刺すと、大刀と小刀をそれぞれ大きく一振りして血曇りを払い、回れ左で旋回しつつ両刀を同時に鞘に納める。
(止めを刺す前に「俺の名前は引導代わりだ、…」と言うパターンもある。(再び正面に向いた所を切り替わったカメラが大写しにして「決め」となるが、この納刀シーンがシリーズを通じての一つの見せ場となっていた。

Youtubeに公開されている動画

長七郎江戸日記の演目を演じている動画です。

長七郎江戸日記OP(第1シーズン中・後期)"

※上記動画は大衆演劇以外にも歌舞伎、浄瑠璃、映画、歌謡などの場合もございます。

長七郎江戸日記関連商品

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