大衆演劇用語辞典 た行

大衆演劇用語辞典 た行

大衆演劇で使われる用語を紹介し解説しています。

初心者の方はざっと見ておくと分かりやすく楽しめると思います。

大衆演劇用語の解説

た行

大臣柱(だいじんばしら)
向かって右側にある柱。のちにはこれに対する左側の柱も併称。
立役(たちやく)
善人の男役のことです。大概は主人公です。
立女形(たておやま)
劇団の中で最高の地位を占める(人気を博している)女形をいいます。
もっとも高い地位の女優を指すこともあります。
旅興行(たびこうぎょう)
本拠地を離れ地方を興業巡回することです。
たんに旅とも、旅芝居、巡業、巡演、地方回りなどともいいます。
大衆演劇の場合は、ほとんどの劇団が一か月単位で全国各地を巡業する旅興行です。
太夫元(たゆうもと)
劇団の総責任者のことです。
経営的な業務を行います。
座長が兼ねることも多いです。
着到(ちゃくとう)
開幕30分前ころに、能管・太鼓・大太鼓で演奏する儀礼囃子。
行っている劇団は少なく、テープを使用することも。
チビ玉(ちびたま)
当初は「女形を演じる男の子役」という意味ですが、現在は男女を問わず、子役一般のこととして広く使われています
付(つけ)
足音、物音などをより強調するために、拍子木で床に置いた板を打ちつけ音を出すことです。
連(つらね)
抑揚を付けて話す長い台詞のことです。
手打ち(てうち)
大入りの際、感謝を伝えるため、舞台上に座長、座員一同が揃いお客さんと共に、柝に合わせての三本締めを行います。
また明日の分もと四本締めにしたり、ダブルの大入りだからと六本締めにしたりと、劇団によって少し異なります。
天中(てんちゅう)
真上から役者を照らす照明です。
死に際では赤、昔語りでは金茶というように場面に合わせて色を使い分けます。
緞帳(どんちょう)
舞台最前部の厚地の織物垂れ幕。開けば開演で、閉まれば休憩、終演になります。
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